膝に矢

アルゴリズム及び演習範囲多い。無理だろ。内容把握すらしきれてない。普段の勉強が足りないのは当然なんだろうけど、何というか、納得できない。勉強しかやれない日が多くなりすぎる気がする。多分甘え

アサシンクリードウェルカムパック購入。感想は別に書かない。普通に良いゲームだと思うけどね。

1日目　ハーフゾンビになる
2日目　治療薬を見つける
3日目　食糧をねぐらに置いたままゾンビから逃げ回るはめに。
4日目　下水を移動中、水中から水死体のようなゾンビが！
5日目　ゾンビの残骸の山で煙草をふかす重武装の軍人。「ん？　お前はもしや・・・」もし君がクリアフラグを持っているなら問答無用で襲われ１０のダメージ！
6日目　用を足そうと一人になった瞬間、茂みから突如ゾンビの襲撃！　６のダメージ！（この戦闘では【同行者】の効果を受けられない）
7日目　車発見
8日目　用を足そうと一人になった瞬間、茂みから突如ゾンビの襲撃！
9日目　拠点にしていた場所にゾンビ
10日目　周辺にバリケードを築く。
11日目　廃材の山に塞がれた通路の奥に、妙な携帯端末が落ちている。「火炎瓶」か「手榴弾」１つを消費すれば「クリアフラグＡ」（アイテムではない）を得る。

僕はゲームが好きだ。多分自分以外の自分になるのが楽しいから。たいていの人もこんな様な理由でゲームが好きだと思う。

自分と違う自分になりたいのだから、ゲームの世界は自由でなければならない。ゲームは現実で出来ないことを行う場でなければいけない。よって不自然な見えない壁や、選択の余地のない一本道ゲーは自分にとってストレスになることがある。僕がゲームに望むのは、多分逃避。

単純な作業ゲーは自分的に評価は低い。正確に言えば、行動の最適解がだいたい決まっているのに、その最終型まで行くのに時間のかかるゲームが嫌いである。例えばモンハンなどに見られるレアな素材のために何度も同じ敵を狩ったりするなどの行動、このようなのは、後の結果が見えているのに先に進めない状態で、非常に嫌だ。RPGのレベ上げはまだそののちに新しい展開が見込める可能性があるため飽きるのは少し遅くなるが、基本的にクリア後のおまけのような、大量のレベ上げ作業が必要となるものは嫌いである。

要するに僕は飽きやすい。常に新しい環境がほしい。ただし、現実の新しい環境は苦手なのでゲームが最適なのである。

色々といっぱいいっぱい。やりたいこと、やらなきゃいけないことどっちも十分な時間の確保ができない。サークルの大会近い、レポートの締め切り近い、バイトは人減って忙しくなる。いろいろほっぽって逃げたい。作業から逃げたい。課題から逃げたい。